工務店決定まで その1

先週に工務店と仮契約を結んだのですが、ここまでの経緯を簡単に書きたいと思います。

まずは、昨年の11月くらいに、地元の建設会社が展開している平屋専門店のモデルルームに行きました。

一番最初に見たモデルルームだったということもあってか、デザインもよく感じ、設備もそれなり物がついていたと思います。


一応、ローコストが売りの会社でしたが、そんなに安っぽい感じはしませんでした。今の家に比べれば、はるかに良いので、その時は、もうここでいいいかなと思っていました。


営業マンの感じもよく、早速見積もりをお願いすることにしました。

その後、見積もりが出て、金額をみると、ほぼ予算通りの見積もりで外観のパースも好みのデザインでした。この時点では条件がそろっていたので、決めようかと思たのですが、周りから、高い買い物だから、何社が見てから決めても遅くないと説得されて、じぁ、他も見てみようということで、次は、全国展開しているローコストのハウスメーカーに行きました(今、考えるとこのアドバイスを聞いて本当に良かったと思います)。

そのハウスメーカーの営業マンも感じの良い方で、ここでも、見積もりをお願いしました。金額は、地元の建設会社よりも若干、高かったですが、オール樹脂窓など性能は少し良かったと思います。ただ、提案されたデザインが全く好みではなく、金額も少し高かったので、ここはお断りすることになります。

このころから、徐々に、家づくりに関するyoutubeやブログを見始めることになります。もともと、調べだすととことんまで調べる性分なので、徐々に沼にはまっていくことになります。

次に、話を聞いたのも全国展開しているローコスト系のハウスメーカーでした。ここで担当になったのは、なんと入社2ヶ月の新人でした。最初だけ店長が一緒に同席していましたが、このころには私自身もある程度知識を得ていたので、色んな質問をしたのですが、そのほとんどの質問にその担当の営業マンの方は答えられませんでした。驚いたのは、同席した店長も「HEAT20」が何かを全く知らなかったことです。
金額は安かったですが、ここにお願いするには不安要素が大きくお断りしました。

この時点で、最初の建設会社は、まだ候補に残っていましたが、断熱アップなどオプションを付けて、金額も予算を少し超えたのですが、最終的に提案された性能がUa値0.56、耐震等級2相当、C値については、過去に1度しか計測したことがなく、その時は1.0くらいとのことでした。すでにかなり断熱気密に関しては、勉強していたころなので、正直、この性能には満足できなくなっていました。

ここで、再度、いろんな工務店、HMに資料請求しつつ、本を読み漁ったり、youtubeを見まくったり、ブログを読みまくったりして、どんどん知識を得ていくうえで、これはこのままの予算では、満足できる家を建てられないということで、予算を2割から3割ほどアップさせることを決めます。

次に話を聞いたのは、そう「家は性能」でおなじみ、なみな大好き一条工務店でした。高気密高断熱を目指す方は、一度は通る道ではないでしょうか?
話を聞いて、確かに、魅力的に感じ、見積もりをお願いしました。出てきた見積金額は確かに高かったですが、少しだけ坪数を抑えれば、手に届く範囲でした。ただ、最終的には、お断りすることになります。なぜ、断ったかはまた別の機会に書きたいと思います。

その次に話を聞いたのは、お隣、愛知県の工務店でした(N工務店とします)。N工務店も、もともとはローコストを売りにしていましたが、最近は、高気密高断熱の商品も展開するようになり、比較的、金額も安いのに付加断熱が施工できるということで話を聞くことになります。

話を聞くと、性能面では、標準仕様でUa値0.5以下、C値0.5以下を基本としていました。また、例えば天井の断熱材だけアップしてほしいとか、付加断熱の厚みだけ変えたいとか、透湿防水シートのメーカーを変えたいとかいう希望にも、柔軟に対応してくれるところも魅力でした。

しかも、とりあえず標準仕様で見積もりを出してもらうと、なんと、一番最初の地元建設会社よりも、安いのに、性能は高いというものでした。

この時点で、N工務店に決めようと思ったのですが、ネックなのは工務店の場所でした。建設予定地からは1時間以上はかるくかかるので、何かあったときに本当に対応できるのかの不安がありました。

ただ、第一候補のまま、話を進めることになります。

次に話を聞いたのは、建設予定地から車で5分程度のすぐ近くの工務店でした。もともとそんなに興味はなかったのですが、すぐ近くでオープンハウスをやっていたので、気楽な気持ちで見に行くことになります。

長くなったので、次回に分けます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です